日本インド学生会議(JISC)
日本インド学生会議(Japan India Student Conference、JISC)はさまざまな大学の学生が集まり企画・運営するインカレの国際交流団体です。その主旨は「草の根の活動から日印間の発展」にあります。具体的には日本とインドの学生が多様な問題について議論し相互交流する場としての会議を年に一度インドもしくは日本で開催しております。2009年現在で設立から14年となり会議は13回目の開催となります。SCN(学生会議連絡協議会)加盟団体です。
活動
年に一度の会議は3週間ほどのプログラムから成り、分科会(日印共通の話題をテーマにした議論)を中心とし、ホームステイ、インド学生との小旅行、施設・企業見学などを行います。インド学生と3週間寝食をともにし、学生という自由な立場で、熱い議論を交わします。
JISCはこのようなプログラムで日印双方の学生が互いに”腹をわって”話し合えるような交流を目指しています。平常時は年一度の会議を目指した準備と勉強会、日本とインドのよりよい相互理解を目指した社会還元活動を行っています。
理念
「学生の学生による国際社会の将来のための会議」を主題とする。
1. 学生という立場を存分に活かした、既存の概念や営利関係、特定の政治・宗教にとらわれない自由かつ建設的な直接討議を通じ、世界の諸問題について新たな意見、解決策を導き出し、自ら実行するとともに、それらを社会に報告・提案する。
2. 上記のような討議に限らず、日本とインド両国の学生が寝食をともにする本会議の全日程、またそこまでの準備期間を通じて、両国の学生が直接的な交流をすることにより、お互いの社会、文化、価値観、考え方などについて認識・理解をし、それらを社会に発信する。